桃色さんかくコーナー

ただの生ゴミ

地元の同級生Aのインスタアカウントを見た所感

何気なく見た高校の同級生Aのインスタアカウント、地元で結婚式挙げてて友達が気合いの入った余興してて子供産まれててなんかメンタルやられた。

自身が望んで地元を出て、結婚式は家族だけで挙げたくて、子供は特に産みたいとは思ってないけどなんかメンタルやられた。

私には大好きな友達と家族がいて、職場もホワイトで、毎日楽しく生きている。私は私の人生が大好きだし、AはAの人生を楽しく生きればいい。
そんなこと頭では理解できているが、あまりにも自分にないものばかりで衝撃を受けてしまった。

金曜日の夜は銀座や六本木で飲み歩き、土日は高級ホテルで友達とアフタヌーンティー、長期休暇は海外旅行、と東京でOLを満喫している私のインスタグラムを見て羨む人もきっといるのだろう。

楽しいこと、きれいなもの、美味しいものを記録に残しておくためにSNSは最適なツールだ。よそ様のアップするものを見て癒されたり、役に立つ情報を集めたり、今の私の生活には欠かせない。

時々他人と自分を比べてしまうとしても、SNSをチェックしない日はない私は現代病に罹患しているのだろうか?

インスタグラムにアップされたAの生活を見た所感

何気なく見た高校の同級生Aのインスタアカウント、地元で結婚式挙げてて友達が気合いの入った余興してて子供産まれててなんかメンタルやられた。

自身が望んで地元を出て、結婚式は家族だけで挙げたくて、子供は特に産みたいとは思ってないけどなんかメンタルやられた。

私には大好きな友達と家族がいて、職場もホワイトで、毎日楽しく生きている。私は私の人生が大好きだし、AはAの人生を楽しく生きればいい。
そんなこと頭では理解できているが、あまりにも自分にないものばかりで衝撃を受けてしまった。

金曜日の夜は銀座や六本木で飲み歩き、土日は高級ホテルで友達とアフタヌーンティー、長期休暇は海外旅行、と東京でOLを満喫している私のインスタグラムを見て羨む人もきっといるのだろう。

楽しいこと、きれいなもの、美味しいものを記録に残しておくためにSNSは最適なツールだ。よそ様のアップするものを見て癒されたり、役に立つ情報を集めたり、今の私の生活には欠かせない。

時々他人と自分を比べてしまうとしても、SNSをチェックしない日はない私は現代病に罹患しているのだろうか?

2018年12月①

12/20(木)
アフターシックスに新宿ミロードで買い物。試着を繰り返した結果、当初買う予定だったコートをやめ、ベーシックな白のノーカラーコートとモコモコムートンコートとカーディガンを購入。つい白ばかり選んでしまうので、A子さんの恋人のK子ちゃんが思い出される。

A子さんの恋人 5巻 (ハルタコミックス)

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12/21(金)
湯島天神で妹の受験の合格祈願、御守りを購入後、会社の先輩と一風堂へ。赤より白の方が好き。上野のタリーズでおしゃべり。ノンアルで楽しい華金。先輩は結婚願望強めのアラサーだが、思想がバブリーで男に厳しい。美人だから仕方ないかもしれない。


12/22(土)
生理前だからかなかなかやる気が出ず。布団のなかで散々居眠りをしたのち、なんとか洗濯と料理と掃除を済ませ、処分品をメルカリに出品。売れますように。外の空気が吸いたくなり、化粧をして外へ。明日のお呼ばれのお花とプレゼントを探す。立ち寄ったブックオフで立ち読み。横澤夏子の婚活本は私にはあまり面白くなく。アヤメくんののんびり肉食日誌を探したが見つからず、血の轍があったので読破。マンガの趣味が歪んでると男に言われたことがあるが、ほっとけとしか思えない。

よい三連休の始まり。

血の轍 (4) (ビッグコミックス)

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平日の昼、台風の過ぎた飯田橋で

秋を連れてくる台風が過ぎ去っても尚残る夏の日差しを日傘に感じながら、平日の昼間、私は飯田橋にいる。
今日は朝に病院に通うために有給休暇をとっていて、診察も待たされず気持ちよく病院を出たところ、あまりに天気がよかったので前から気になっていたレストランに電話をしてメトロに乗った。

平日のランチを一人で楽しめるというのは、なんと幸せなことなのだろうか!
決してお金が余るほどあるわけではなく、人が振り返るような美人でもなく、地方から上京し東京の高い家賃を払いながら一人暮らしをする普通の会社員である。
ああだこうだとしゃべりながらデザートまでしっかり堪能する気のおけない女友達とのランチもよい。昨夜の疲れを残しながら朝寝坊して、おなかがすいたと外に出て近場の店に入る男友達との食事もよい。
しかし、晴れの平日を一人で楽しむ時間も良いものだ。

こんな明るくて前向きな気持ちを常に保てていられれば幸せなのだが、なんでもないことで落ち込んだり、孤独や不安を感じるときもたまにはあるので、今このときの高揚感をないがしろにせずむしろ活用することにする。

地元の友達は結婚や出産というイベントを経験し始めているが、私の親は焦って早く結婚しないようにと常々言うから、年齢によるプレッシャーも感じない。
結婚した友達の大変ながら幸せな家庭の話を聞くのも楽しいし、還暦を越えても若々しくシングルライフを満喫する女の先輩の話を聞くのも楽しい。
お昼時を迎えた飯田橋のレストランは、近くのビルから短いランチタイムを美味しいもので充実させようと会社員が一人、二人、あるいは団体であっという間に満席になった。

図書館で借りた田辺聖子を思い出しながら、女子好きのする内装の明るいソファ席に背中を沈め、これからどうしようかと現実とも夢ともつかない将来のことをふわふわと考える。
公開したばかりの観たい映画や、今度の連休にはどこに行きたいか、飼いたい犬の種類、マンションを買うとしたらどこにするか、そういう類いのことだ。

女の人生、なんて大仰な言葉を使うつもりはないが、こんな日常の心の動きも、一人の女の、人生のひとつであるのだなと薄いイチゴ味の飴を舐めるように心にじんわりと広がる日だ。